100万円溶かした過去を振返る

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僕の株取引の経験についてですが、2005年頃に初参加して、100万円ばかり溶かしています。今回はその昔話を、自戒を込めて少々。

2005年頃の僕と株式市場

2005年頃の僕は、就職して数年、会社や仕事にも慣れてきた頃で、ちょっと調子に乗っていたのかもしれません。
世の中的にも株取引が注目されていて、関連する雑誌や書籍も流行っていたと思います。

2005年頃の株式市場がどうだったのか調べてみると、2006年1月のライブドア・ショック前夜、下げた時期もあるものの、じっくりトレードすれば勝てる相場です。
それで負ける僕って、よっぽど下手だったんですね。
まあ、ライブドア・ショックを経験できなかったのは、ある意味ラッキーだったかもしれません。

株の売買で負ける日々

どんな感じで負けていたかというとですね。

まずは株価が上がって話題になった銘柄を買って高値掴み、そして下がって狼狽売り
ろくに分析せずに、不動産系のベンチャー企業の株を買って損をして。
ちなみにそのベンチャー企業、1年後くらいに倒産していました。はあ…。

典型的な素人、カモでした。

なぜか雑誌に掲載されたことも

当時を思い出して面白かったのが、雑誌からインタビューを受けて掲載されたことです。
サイトを持っていたので、出版社の方が見つけたんですね。
出版社に出向いて、インタビューを受けて、顔伏せで写真取ったりして。
「某巨大掲示板を眺めて情報集している」とか、全然儲かってないのに適当なことを答えて。
取材料を少々頂きまして、後日、掲載された雑誌を送ってもらって。

完全に黒歴史です。あー恥ずかしい。
ちなみにその雑誌は、数年後、あまりの恥ずかしさに捨てました。
今持っていたら、猛省できるネタになっていたことでしょう(笑)

信用取引を開始→失敗

「下げ相場で勝つには空売りが大切」みたいな情報を真に受けて信用取引を開始しました。信用売りも信用買いもやりましたよ。
失敗して、追証くらいましたけど。
追証の連絡が来ると、結構ドキドキしますね。仕事帰りに駅のホームで電車を待っていた時、携帯メールでお知らせを受けたこと、はっきり覚えています。

そして退場へ

追証をくらってから、現実逃避で証券口座を放置していました。
で、決定的に心を折ってくれたのが、証券会社からの年間の取引結果の通知のお手紙。

マイナス100万円。

あーこれはダメだ、ははは…。と、乾いた笑いで退場。
それ以来、リスクのある金融商品には一切手を出してきませんでした。

まとめ

こんな感じで失敗して、持ち金を溶かしている素人の方々って、結構いらっしゃると思います。しかし、失敗はあまり語られないものなので実態がよく分かりません。
なので、ちょっと思い出して書いてみました。ご参考ください。

ちょっと気になるのが、今の2017年はライブドア・ショックの前夜と似ているのでは?ということです。
また素人の僕が株を始めた、という点も。
その先にある未来予想が一番怖い。

しかし、人間とは恐怖や未来に立ち向かうものです。
反省し、じっくりと自分の頭で考えて、投資を進めて参ります。

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