給料が上がらない本当の理由

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先日、↓の記事を読んだんですよ。で、こりゃ給料が上がらないのも納得だわ、と思っちゃいました(テヘッ)

日本型雇用を誰が殺したのか – KYの雑記ログ

「人口動態」が日本型雇用を搾取装置に変えた
要約:年功序列は40歳以下の賃金を抑えて40歳以降に後払いする方式である。この方式は、従業員のうち40歳以下が多いときには有効に機能するが、40歳以上が多くなると生産に対し賃金が過剰となる。少子高齢化で40歳以上が多くなった1993年以降、増えすぎた総賃金を抑制するために解雇を増やし採用を急減させた。一方で、不足した利潤を補填するためにサービス残業や偽装請負、派遣労働者やオフショアなどで奴隷労働力を要求するようになった。企業の労働者に対する態度が変わらなくても年齢別人口構成比の変化に脆弱な年功序列の性質が、労働環境悪化と格差の本質的原因である。

「若手従業員の稼ぎをシニア従業員に回すという仕組みは、若手従業員が多いときは成り立つけどもシニア従業員の方が多くなったら成り立たないよね」という、至極まっとうなお話でした。
そういう話は早く言ってくださいよ〜。おっちゃん、上司に無駄な昇給交渉しちゃったよ〜。まったく!
転職市場の給料がどうも高くない状況にも納得できますね。

この年功序列というシステム、ねずみ講と同じ構造だよねと指摘する声もあり、確かにそんな気もします。
年金とかも同じ構造なので、人類がよく思いつくありがちな構造なのかもしれません。

あと、少子高齢化社会になってしまった理由って、何なんでしょうね。
いろんな考え方があるようですが、僕は逆説的に考えて「多産する必要がなくなった」ではないかと思います。
発展途上国では、子供を労働力として捉えて産めよ増やせよしているようですが、日本では家族の労働力を増やさなくても十分に生きていけるし、逆に子供が増えると子育ての費用が掛かったりして、出生率が抑制されているんでしょうね。
ちなみに多産して労働力を増やすという構図もまた、ねずみ講的であります。業が深いですな。

というわけで僕は、給料アップの明るい未来というものは今時そうなるように頑張ったところでなかなか報われない、と理解しました。
なので、次なる作戦として投資活動を選んだわけですね。投資活動の方が収入増加のために合理的であると、今は思います。

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