単元未満株のメリットとデメリット

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思い出してみると、昨年末から株を再開して、最初に手を付けたのが単元未満株でした。
なかなか良い制度だと思いますが、今では新規の買いはしておらず、含み損のある手持ち株の損切りを進めているところです。

こ~の単元未満株からの、卒業~♪

ということで、メリットとデメリットをまとめておきます。

単元未満株とは

単元未満株とは何か。通常、株の売買は、100株とか1,000株とか単元株単位で行いますが、単元株よりも少ない株数で売買することも可能です。これが単元未満株。簡単なお話です。単元未満株を取り扱っている証券会社、3社のサービスを並べておきますね。

メリット

1株から株を買えるので、資金が少なくても株主になれます。例えば、任天堂の株価は2018/3/11時点で48,110円、単元株数は100株。つまり通常の売買では480万円からのスタートで、もう少し買いたいなら次は960万円也。なかなかいいお買い物です。それが単元未満株なら1株48,110円から買えます。なんて気軽なんでしょう!

また、キャピタルゲインはもとより、インカムゲインも狙えます。配当金はありますし、株主優待がある場合もあるとのこと。少額でも本当に株主になれます。ステキ。

あと、株の売買を体験してみたいけどもリスクは取りたくない場合や、企業のファンとして気持ちだけ株を持っていたい場合など、使い方はいろいろあります。これも少額ゆえのなせる業。

デメリット

通常よりも若干高い手数料がデメリットとして挙げられますが、これは大した話ではありません。例えばSBI証券の場合、約定代金5万円に対して通常は50円、単元未満株は250円。手数料が5倍も!高い!って思います?思いませんよね。売買が少額なので手数料も少額になりがちで、気にならないレベルだと思います。手数料よりも株価の上下の方がよっぽど影響が大きいです。

で、僕が感じる一番のデメリットは、デイトレードには全く向かないことです。売買のタイミングが1日1、2回しかない上に、前場か後場の始値での成行注文のみ。今この時に売買したいと思ってもできない。デイトレードには使えません。スイングトレードや長期投資には使えますけどね。

僕は最近はデイトレード指向なので、単元未満株は卒業せざるを得ないんです。

まとめ

単元未満株、制度としてはとても良いものです。特に、普段、株の事なんて一切考えていない人がお試しでやってみるのに向いています。こうやって証券会社はカモ…じゃなくて初心者の市場参加者のすそ野を広げたいのかもしれませんね。

おまけ

昨日、ガンホーから配当金のお知らせが届いたんですよ。僕は配当金の事は全く気にしてないので、権利確定日に持ち越してたっけ?というレベル。で、株数は1株、配当金は3円。これも単元未満株のおかげ。郵送料の方が高いので、申し訳ないと思いつつ業界の業務改善点でもあります。紙じゃなくてメールでいいですよと。

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