踏み上げ銘柄を選定してみた⇒オプ○○○

「踏み上げ」というのは、空売りされまくっていて、逆日歩が付き始めて、売り方が「やっべ買い戻さなきゃ!」と考え始めて買いまくられた結果、株価が急騰することです。とすれば、このビッグウェーブに乗ることができれば、楽して儲けられるというもの。

踏み上げ銘柄選定

というわけで早速、銘柄選定してみました。選定基準はこんなです。

  • 貸借比率1.00倍以下
  • 逆日歩1.0円以上
  • ROEが10%以上、ROAが5%以上
  • 株価が直近1ヵ月の平均値を下回っている

売り込まれている理由が業績悪化だと買い向かうのもしんどいので、ROE、ROAを考慮しました。加えて、株価が割安になっているものを狙います。

選定結果はこちら。基準日は、株価とPERが2018年7月6日、貸借情報が2018年7月5日です。

No. コード 銘柄名 業種 株価 貸借比率 逆日歩 PER
1 3694 オプティム 情報通信 2,628円 0.42倍 5.0円 116.8倍

SBI証券の情報だと、オプティムの7月6日時点の貸借比率は0.19倍になっています。7月6日の1日で信用買いが半分くらい返売されている模様。まあ先週は、米中貿易戦争やら日銀のETF売りやらで市場全体が下げまくっていたところ、金曜日にやっと反発していましたからねぇ。

オプティムってどうよ?

で、1銘柄しか選定されなかったので、このオプティムをもう少し掘り下げて見てみます。事業概要はこんなです。

事業概要 | OPTiM

当社は、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシーを必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとして、創業以来すべての人々が等しくインターネットのもたらす、創造性・便利さを享受できるようサポートするプロダクトの開発に尽力しております。

四季報を見てみると、クラウドとかIoTとかAIとか、キーワードてんこ盛りでちょっと不安になりますが、業績は好調な模様。

そんなオプティムの株価と貸借比率、逆日歩の推移を見てみましょう。期間は2018年4月2日~7月5日です。

逆日歩が付き始めて数日が経過、しかし株価はそれほど下がらず、といったところ。PERが100倍を超えていて、株価は割高と評価できます。割高なのに業績と期待値から株価が下がらない。売り方が逃げ始めてくれれば、株価は上がるでしょうね。

類似の銘柄

類似銘柄としては、先日、空売りして火葬されそうになった鎌倉新書と似ています。

鎌倉新書に空売りを仕掛けたら火葬されそうになった

その他、ウォッチしている中では夢の街創造委員会もいろいろ似ているんですが、もう反発しちゃったから今から買い向かうことはしません。以下、夢の街創造委員会の株価です。ご参考まで。

まとめ

こうやって銘柄選定していろいろ調べてみると、だんだんと買いたくなってくるものです。何かを手放して、オプティム株を買ってみようかな~。