投資の計画を立てる

最終更新日

今まで、すごく適当に投資活動を営んでおりました。しかし、勝ったり負けたりして最近はどうも調子が悪かったので、一念発起してクソ真面目に投資に取り組むことにしてみました。自分のお金が掛かってるし、損はしたくないし、きっちり儲けたいし。それにクソ真面目に投資したところで、誰も困らんでしょうし文句も言われない。

システムエンジニア的、投資へのアプローチ

当方、IT企業に勤めるシステムエンジニアでありますから、クソ真面目に取り組む方法も、慣れ親しんだシステム開発的なアプローチを採りたいと思います。

お硬い現場に勤めていますもので、開発プロセスには「ウォーターフォールモデル」を採用します。ウォーターフォールはクソとか○ねかよく言われるものの、未だに全力で生き残って大活躍しています。高度なウォーターフォールは計画が立てやすく頑健で、確実にシステムリリースできますよ。クソと言われるウォーターフォールのプロジェクトもあるようですが、手法がクソなのではなく、参加者がクソなだけでございます。

で、どういう工程を踏むのかというとこんな感じ。

システム開発工程を徹底解説!開発チームの仕事を理解しよう

【1】要件定義(要求定義)
【2】外部設計
【3】内部設計
【4】プログラミング
【5】単体テスト
【6】結合テスト
【7】システム(総合)テスト
【8】運用テスト
【9】システム移行(リリース)
【10】運用・保守

うわー、トラディショナル!
トラディショナルすぎて泣けてきますね。なんせ1968年からありますからね。
でも、これ結構うまく行くんですよ。よく練られたモデルだと思います。

投資における要件定義とは

要件定義って何でしょうか。僕なりの解釈を端的に述べるとこうです。

「5W1Hを決める」

つまりこういうことですね。

  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)

これらについて、投資ではどう考えて決めていくのか。重要な順に見ていきましょう。

「Why」なぜ投資するのか

要件定義において、5W1Hの中で最も重要なものは「Why(なぜ)」です。活動の理由ですね。これは全ての活動の原動力になります。プロジェクトを進めていて道に迷ったら、「なぜこんなことをやっているんだろう?」に立ち返ると上手くいくことが多いです。逆にここがしっかりしていないプロジェクトは、だいたい失敗しますね。必然性が弱かったり、目的に多義を持たせていたりする場合です。何のためにやっているのか、分からなくなっちゃいますから。

投資においても、なぜやっているのかという強い想いがないと、どんなに儲かっていても、いずれ失敗するでしょうね。

「What」投資の目標額

次に重要なのは「What(何を)」です。これは目標値のことです。ゴールをどこに置くのか、ということ。ゴールが曖昧な活動は、どれくらい頑張ればいいのか分からないし、達成感も無い。ゴールに到達しないから次の活動も始められない。最悪ですね。

投資においては、どれくらいの儲けを目指すのか、目標額を決めるということです。小遣いを得たいのか、どーんと億り人になりたいのか、それによって投資の取り組み方も変わってくるというもの。

「When」投資の期間

目標値とほぼ同じ重要性を持つのが「When(いつ)」です。もうちょっと言うと「いつまでに」。期間、強めに言えば期限です。何をいつまでにやるのかを決めれば、活動にかけられるパワー、投入コストが決められます。逆に、期限の無い活動はイケてないですね。グダグダしちゃってすぐ腐ってしまいます。期限がないと、優先度も決められませんから。

投資では、期間を決めれば「いつまでに幾ら儲けるのか」が組み立てられます。つまり期待するリターンですね。年率○%を目標とする、みたいなやつ。そして目標額と年率が決められれば、投入資金が決められます。

もちろん、1年間で億り人になるという計画を立ててもいいんですよ。それが実現可能なら、ね。

「How」その投資は実現可能か

ここまで来るとだいたい計画めいたものが出来上がっていますが、でもそれ、実現可能でしょうか。「How(どのように)」ということで、実現可能であるかを確認しておかないといけません。上司から「それフィージビリティあんの?」と上から目線で言われるアレです。実現可能性のないものなんて、絵に描いた餅、取らぬ狸の皮算用です。意味ないですからマジで。

投資においてはどうでしょう。「健康器具に投資すれば元本保証で年率6%」みたいな投資詐欺、最近ありましたね。プランはとても立派ですよ。問題点はたった一つ、実現不可能だったということだけ。健康器具の優良顧客が無限に存在すれば可能だったでしょうね。はい、無理ですね。

資金100万円を元手に1年間で億り人になる。これも可能っちゃ可能ですが、ハイリスクなので、音速で資金が尽きたり、場合によっては多額の借金を背負って退場する可能性があります。実現できるかどうか分からないものは、当然、実現可能性が高いとは言えません。

「Who」「Where」誰がどこで投資する

仕事においては「Who(誰が)」「Where(どこで)」も重要なのですけども、投資においてはそれほど意識する必要はないかもしれません。「誰が」は、どんな投資対象を選んでも結局は自分のの意思決定にたどり着きますし、「どこで」もまあ、どこで投資しようが大きなファクターではないですから。

まとめ

クソ真面目に仕事する気分で整理してみると、投資計画の取っ掛かりはこんな感じに整理できます。これ、何度も言いますけど僕は全然できていませんから、反省がてら書き下しているものです。決して上から目線ではありません。ご気分を悪くなされないよう。

しかし、休日になんで仕事みたいなことをやっているんだろう…。

まあ、好きだからいっか!

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