テンバガー銘柄選定、4ヵ月後にどうなった?

最終更新日

2018年6月に、テンバガー銘柄選定っていうのをやってみたんですよ。

で、約4ヵ月後の10月にどうなっているのか、やや気が早いですけど株価の様子を見てみましょうかね。

まず、前回のおさらいとして、テンバガー銘柄の選定基準を挙げておきます。業績は良いけど目立っていない低位株、という趣向。

  • 評価期間は2018年1月4日~6月15日
  • 平均株価500円以下
  • 平均時価総額300億円以下
  • 1日あたりの平均出来高10万株以下
  • ROEが10%以上、ROAが5%以上
  • 株価の標準偏差(リスク)の小さいもの順でソート

さて、その結果は!?

No. コード 銘柄名 業種 6/15の株価 10/5の株価 増減率
1 9445 フォーバルテレコム 情報通信 402円 391円 -2.7%
2 3080 ジェーソン 小売 376円 581円 54.5%
3 3241 ウィル 不動産 383円 387円 1.0%
4 9641 サコス サービス 360円 325円 -9.7%
5 1775 富士古河E&C※ 建設 1,970円 1,983円 0.7%
6 4800 オリコン 情報通信 342円 381円 11.4%
7 1717 明豊ファシリティワークス 建設 472円 584円 23.7%
8 6307 サンセイ 機械 363円 419円 15.4%
9 1866 北野建設※ 建設 4,070円 4,000円 -1.7%
10 6776 天昇電気工業 化学 366円 260円 -29.0%

一つ補足しますと、富士古河E&Cと北野建設は、6月時点で単元株数が1,000株であり、実は低位株ではありませんでした。失敗失敗。上記では株式合併後の株価に補正しています。まあ、こんな失敗ももう起こらないと思うと気が楽です。

売買単位の統一 | 日本取引所グループ

話を戻しまして、一番伸びたのがジェーソンで、逆に凹んだのが天昇電気工業でした。それぞれ日足チャートを見てみましょう。

まずはジェーソン。7月中旬から急騰して、今は若干落ち着いているところ。株価のステージが一段上がった感があります。

お次は天昇電気工業。ちょいちょい売られて株価下落。今は底値感もありますが…、どうなんでしょうね。

今回のテンバガー選定銘柄について、全体的には、悪くはないが良くもないといった印象。あんまり面白くないですね。でも、急に注目されて株価上昇していくのがテンバガーですから、それまで面白くないのは仕方ないのかもしれません

さて、今後についてですが、今度は発行株式数に着目して、テンバガー銘柄選定したいと考えています。

時価総額が低いとなれば、そもそも発行株式数が少ないはずですが、どうでしょう。いろいろ考えてみますよ。

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