DA PUMP『U.S.A.』を聴いて日本の経済的敗戦を味わう

小ネタです。

先日、子供と公園に遊びに行ったときに、遠くから「かーもんべいびーあめりか!」と絶叫している女の子の声が聞こえてきたんですよ。その瞬間は気にも留めなかったんですが、うちの子も「かーもんべいびーあめりか!」言い出して、え、なになに何これ、流行ってる曲? あ、もしかしてDA PUMPの『U.S.A.』とかいう、少し聴いていたたまれなくなって止めたけど、Google Play Musicでずっとランキング1位になっているあの曲? と思ったんです。

で、改めて聴いてみて、やっぱこれはないわ~、ウケやすいノリのいい曲やけども、そもそもなんでアメリカやねん。日本は日本大好きコンテンツの方がウケるんと違うの。わけわからん。と思ったんですね。

んで、歌詞も謎キーワードが多いから、改めて確認してみたんですよ。そしたら、んんっ?となって。

  • リーゼントヘアを真似した
  • 数十年でリレーションシップがだいぶ変化した
  • ドリームの見方をインスパイアした
  • 仲間のオープンカーは中古

つまりもう、全力でアメリカに憧れているんですね。

数十年でリレーションシップ(関係)が変わったということは、その昔、日本の高度経済成長期、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われて日本がイケイケドンドンいた頃から比べたら、日本もだいぶ落ちぶれてしまったけれども、ということ。ドリームの見方をインスパイアしたって、それどの時点からかというと、第二次世界大戦の敗戦後からですよ。

今、この歌を歌うということは、アメリカに対する日本の負けを認め、今一度、見習っていこうということ。経済的な敗戦ですね。

そこまで想像してみて以来、僕、この曲を聴いているとちょっと泣けてきます。自国が負けるのは悔しいものです。

インデックス投資にしろ個別株にしろ、米国株への投資が最強。ドルは基軸通貨でこれまた最強。なぜならアメリカ最強だから。というのが米国株投資のベースの考え方。いやいや日本人なんだから日本を応援しようよと感じてしまう僕ですけども、こと投資においては米国株が最強のようです。それを認めさせられたのがDA PUMP『U.S.A.』となりました。

この記事をご評価ください

星クリック!
星1つ星2つ星3つ星4つ星5つ (4.75/4件)
Loading...
皆様からの評価をお待ちしております。
( ´∀`)人(´∀` )