神様仏様ブレインパッド様

トレード失敗

2018年の10月半ばにブレインパッドをいい感じに買ってみたら、世界同時株安の煽りを喰らって大幅下落、含み損を抱えたまま塩漬けにしちゃったんですよ。日足チャートで示すとこんな感じ。

この状況を経験して、個別株のトレードをしていても、日経平均の大きな波は常に把握しておかないと波にのまれちゃうんだなぁと反省しました。

で、ここ数日は一目均衡表の雲の中を漂っていて損切りの機会を見いだせず放置。11月9日の1Q決算発表の前に逃げる気にもならず、決算ギャンブルする羽目に。決算ギャンブルは避けたい派なのに…。

決算発表

そして11月9日の引け後、ブレインパッドの1Q決算発表。決算発表ガチャの結果はこうなりました。

ブレインパッド【3655】、上期経常を一転2.1倍増益に上方修正、通期も増額 | 株探ニュース

ブレインパッド <3655> が11月9日大引け後(15:30)に決算を発表。19年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の2.1億円に急拡大した。
併せて、7-12月期(上期)の同利益を従来予想の2億円→4.6億円(前年同期は2.1億円)に2.3倍上方修正し、一転して2.1倍増益見通しとなった。

経常利益、前年比400%キター!!!

PTSも反応しています。めっちゃ上がってる!

とりあえず、11月12日の月曜は上げそうな状況。大きな含み損が解消してくれることを祈るばかりです。

ところでブレインパッドってどんな?

ブレインパッドについて、少し確認しておきましょうか。

まず、事業内容は「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」ということで、データ分析サービスを主要事業としています。取扱製品を見てみると、なんとなくイメージが掴めると思います。
製品|株式会社ブレインパッド
人工知能、データマイニング、機械学習、ビッグデータ、RPAなど、流行りのキーワードが盛りだくさんですが、ブレインパッドは2004年の創業時からデータ分析に取り組んできたから、今現在、リーディングカンパニーたりえるのだ、というわけ。当初の目論見を実現させることができて良かったですね。

業績の方は、例の1Q決算発表資料を見ればなんとなく分かります。
2019年6月期 第1四半期決算補足説明資料
売上、利益ともに右肩上がりです。経済のグローバル化、人手不足などから、データ分析のニーズが高まっているんでしょうね。

ファンダメンタルズ分析の観点で簡単にチェックしてみると、直近の連結決算でこんな感じ。
(株)ブレインパッド【3655】:連結決算推移 – Yahoo!ファイナンス
ROE 25.37%、ROA 17.69%、自己資本比率 67.0%、めちゃめちゃいい感じじゃないですか。堅実かつ好業績、申し分ないと思います。

まあそんなキラキラした会社なので、株価も割高になっちゃってます。
(株)ブレインパッド【3655】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
11月9日時点で、PER 72.11倍ですよ。これで株価が上がればますます割高に…!

俺の株の着眼点

で、僕のブレインパッドについての着眼点はこんな感じです。

  • ROE、ROAが良好
  • 株価が割高(高PER)
  • 逆日歩が発生しやすい

つまり、好業績な会社であり株価が上がりすぎていて、売り方が売り仕掛けている。しかし発行株式数が比較的少ないために株不足を起こし、逆日歩が発生しがち。売り方の買い戻しに乗じればキャピタルゲインを得られるのでは、というところ。発行株式数が少ないというのは、その株に希少性が発生しやすいということです。

まあ、10月の世界同時株安のように、売り方優勢、買い方劣勢になることもあり、注意が必要なんだなと分かりましたけどね。

この目論見がその通りであれば、月曜の株価は上昇、その後も暫くは堅調に推移。なんてことになるとイイなと思ってます。

まとめ

こういうラッキーな気持ちの時こそ、『ゾーン』の事を思い出して、冷静にならないといけません。

株式市場では、何事でも起こり得ますからね。

「ありえないなんて事はありえない」 by グリード(鋼の錬金術師)

おまけ

そういえば以前、ブレインパッドを空売りして火傷したんだった。

好材料が出てるのに売ったりして。懐かしい。

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