GMOクラウドの空売り失敗 ⇒ 大火傷を回避

はじめに

短期の投機において空売りは必須のトレード手法ですけども、失敗することも当然あります。ただ、失敗が分かっても投げ出さずに最後まであがくのも大切なこと。今回は、GMOクラウドの空売りで失敗したものの、損失を食い止め、大火傷を回避した話を記事にしてみました。

空売り開始

僕はいつも高PER株不足の銘柄ばかり見ています。GMOクラウドもその一つ。で、日足チャートと一目均衡表を眺めていて、なーんか値崩れそうだなと思い、11月21日に空売りスタート。下図(日足)をご覧ください。

空売りポイントはこんな感じ。

  • 株価が雲の下
  • 基準線が下げトレンド
  • 先行線1が先行線2よりも下
  • 遅行線が株価を下抜けしそう

市況によってはガクンと落ちそうな雰囲気を感じ、とりあえず売っとくかと判断。しかしなかなか下落せずに数日間ヨコヨコ展開。途中で売り増しもしました。

やばい気配

そして迎えた11月29日。寄り付き前の気配を見ると、前日終値の+300円をマーク。あ、これヤバイやつじゃね?と焦る。以前ならここで絶望してオロオロして仕事も手につかない状況になっていたけども、今の僕は違う。こういうときの値動きはきっと…。

脱出

こういう買い気配が強いときは、寄り付きでガーンと上がって一旦下げるもの。そうじゃないときもあるけど、そういうときもある。とすれば9:30くらいに全投げじゃね?と判断。結果、下図(5分足)のポイントで空売りを成行で返買。

ま、しゃーない。そしてその後、株価はぐんぐん上昇。

その後の値動き

1つめの図(日足)に戻って見てください。結局、11月29日は終値+300円くらいとなり、おまけに雲抜けまでしちゃいました。ちなみに今日11月30日も上げてます。雲が支持線になってしまった模様です。危ねーよ!

その後のトレード

とりあえず売りポジションを解消したので、他の買いたい銘柄を買っときました。今にして思えば、掌返ししてGMOクラウドを買えばよかったな。以前の鎌倉新書のように(笑)

まとめ

自画自賛ですけども、火傷するにもやりようがあるんですね。まあ、寄ってからそのままストップ高に行くケースもあるし、今回は運が良かったです。ポイントをまとめるとこんなところ。

  • 一目均衡表はトレードの判断に割と使える。
  • 損失を食らいそうになっても、諦めずに最善を尽くす。
  • 株不足の銘柄は、吹くと恐ろしい。逃げるときは一目散で。
  • 気配どおりの値動きになるときもある。
  • 寄り付きの急騰・急落は、反動で一時的に戻すことがある。
  • ポジション解消すれば、種銭を回転させることができる。

ご参考くださいませ。しっかし危なかったわ。冷や汗。

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