FXで学ぶ短期トレード

最終更新日

前回、逆指値注文って大切だよねという記事を書いた。

それで、注文方法について調べていたところ、どうやらFX(外国為替証拠金取引)の世界ではいろいろ便利な注文方法があることを知った。

FXのいろんな注文方法

ざっと挙げてみるとこうだ。

No. 注文方法 内容
1 IFD注文(If Done) エントリーとイグジット(買いから売り or 売りから買い)の一連の注文を一度に出す。
2 OCO注文(One Cancels the Other) エントリーまたはイグジットで、指値と逆指値の注文を同時に出す。
3 IFO注文(IFD+OCO) エントリーはIFD、イグジットはOCOで注文する。
4 トレール注文 値動きに合わせて逆指値注文を有利な方向に追随させる。

ザイFX!によると、IFD、OCO、IFOの各注文方法は、ほぼ全てのFX会社で実装されている。トレール注文もそこそこ実装されているようだ。
注文機能・システムで比べる|FX会社徹底比較! – ザイFX!

一方、株ワールドの方はどうだろう。価格.comの一覧をご覧いただきたい。
価格.com – 注文方法で証券会社(ネット証券)を比較 – 証券会社比較

「指値+逆指値(W指値)」がOCO注文、「反対売買(Uターン)」がIFD注文の事だが…対応はまちまち。株ワールドの注文方法は、文化的にまだまだ発展していないイメージである。

ちなみに個人投資家に大人気、僕も使っているSBI証券は、2019年3月23日からIFD、OCO、IFOに対応するとのこと。待ち遠しい限りである。
国内株式取引の注文方法 大幅拡充のお知らせ |株式会社SBI証券のプレスリリース

FXから何を学びたいか

前回の逆指値注文の記事の通り、僕には短期トレードのスキルが足りない。実践的な利確と損切りのやり方を身に付けるには?その課題を解消するために、注文方法が発達しているFXを実際にやって、知識を心身に焼き付ける、そういう作戦を採ってみる。いろんな失敗もあるだろうが、それもまた学びである。

FXのデモトレードをやってみた

という訳で、善は急げ、さっそくFXを体験してみた。使ったのはDMM FXのデモトレードアプリ。以下、始めて4日間の戦績である。

え、ちょ、1日1万円の儲けとか、儲かりすぎじゃね?いやいやビギナーズラックかもしれないし、リアルマネーじゃないからできることかもしれない。てかリアルマネー500万円が欲しい

それはさておき、4日間のFX体験からさっそく学びを得られた。

  • OCO、IFOは超便利。ボックス相場やトレンド相場を想定した仕掛けが簡単にできる。
  • 買いボタンと売りボタンをポチポチ押すだけのトレード機能がある。
  • USD/JPYで1,000円儲けるには、例えば44,230円の種銭で0.1円の値動きを狙う(1ドル110.5円、1万通貨、レバレッジ25倍、スプレッド0.3銭)。
  • 経済指標の発表や要人発言、突発イベントなどで、大きく値動きすることが多い。

なかなか良い感じである。もっといろいろ試して学びを得たい。

しかしその反動で、今のSBI証券での株のデイトレードは全くやる気がなくなった。注文方法が貧弱すぎるからだ。バカバカしくてやってられないレベル。3月の注文方法の拡充が本当に待ち遠しい。

FXは、短期トレードの仕組みが発達していて学びが多いです。あと、レバレッジ高すぎで怖いと思っていたけど、株の信用取引をやっている身としては、そこまで怖くないような気がしました。今回を機に、FXを投資(投機)の手法の一つに加えようと思います。そしてこうやって、破滅の道へと歩んでいくのです(笑)

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