サラリーマン個人投資家はポートフォリオを晒すべからず

どうも、サラリーマン個人投資家の俺の株です。

今日は、サラリーマン個人投資家はポートフォリオを晒さない方がイイよっていう話を書きます。

もうちょっと具体的に言えば、

日本企業に勤めるサラリーマンは、証券会社で売買している日本株のポートフォリオを晒さない方が良い

です。

あ、ちょっと分かってきました?いやまだ分からないですよね。

では続けますね。

サラリーマンが日本株の株式投資を始める際、証券会社に口座を作りますが、そこで自分の所属会社を登録します。これはインサイダー取引の防止のためです。

インサイダー取引とは|取引ルール |株のことならネット証券会社【auカブコム】

インサイダー取引とは
上場会社または親会社・子会社の役職員や大株主などの会社関係者、および情報受領者(会社関係者から重要事実の伝達を受けた者)が、その会社の株価に重要な影響を与える「重要事実」を知って、その重要事実が公表される前に、特定有価証券等の売買を行うことをいい、金融商品取引法で規制されています。

で、その会社関係者というのは具体的には以下です。

会社関係者とは
(1)上場会社等(上場会社とその親会社・子会社)の役員等(役員、代理人、使用人その他の従業者)
役員、社員、パートタイマー、アルバイト等
(以下略)

他にも、会社関係者から情報を得た者とか、配偶者や同居者も対象になります。なんか対象が広いな~。でもそういう厳しい法律なんだから仕方がない。

で、普通の感覚を持ったサラリーマンであれば、自社とか親会社、子会社の株は、市場では売買しないようにします。買ってから急騰したり、売ってから急落したりしたら、インサイダー取引を疑われるかもしれない。大した額じゃなくても、証券取引等監視委員会に目を付けられて、痛くもない腹を探られる可能性は十分にあります。

参考:インサイダー取引・実例17選 「私はこれで、課徴金を科されました」
参考:インサイダー取引は「少額」でも逃げられない

ちなみに、自社の株を買いたければ、ストックオプションとか従業員持株会を使うのが安全ですね。

というわけで、サラリーマンには、ちょっと買いにくい株があるということです。自社とか親会社、子会社の株です。

あ、そろそろ分かってきましたね?

つまりですね。

サラリーマンの、日本株のポートフォリオには、自社とか親会社、子会社は、登場しない…!

つまり。

どこらへんの会社に所属しているのか、買っていない株を元に、身バレしてしまう可能性がある…!

「そんな大袈裟な」とか「小心者すぎワロタwww」とか思うかもしれませんが。

可能性としては、大いにあり得る…。

個人情報が、存在しない銘柄によって、騙し絵のように浮き彫りになる…。

これはアカンやつ!

多数の銘柄で分散投資しているサラリーマン個人投資家の方は、特にご注意くださいませ。

いろんな銘柄を単元未満株で買うのが楽しくなってきた俺の株より。

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