「頭と尻尾はくれてやれ」⇒「美味しい身を食べよう」

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ハイどうも、俺の株です。今日は相場格言「頭と尻尾はくれてやれ」で一席。

以前、ブログ記事で書きましたよ、「頭と尻尾はくれてやれ」のネタ。

底と天井でトレードできなかった悔し紛れで言うもの…ではなくて、確度の高いトレードを心掛けましょう、というもの。

そうなんです。勝つか負けるかを賭けるハイリスク・ハイリターンのトレードをするよりも、地味でもいいから、勝率の高いトレードをするべきなんです。

例えばこんな価格推移のモデルを考えてみましょう。

価格が1,000円から2,000円まで、波を描きながら動いているとします。で、「1,000円から2,000円まで上げる確率を20%」「1,250円から1,750円まで上げる確率を80%」と仮定します。そうすると期待値は…。

  • 1,000円で買い2,000円で利確するときの期待値:(2,000円-1,000円)×20%=200円
  • 1,250円で買い1,750円で利確するときの期待値:(1,750円-1,250円)×80%=400円

ほら!後者の方が儲かるでしょ!(爆)

いやね、設定で結論はどうにでもなることは分かっていますよ。それでも、確度の高いトレードを目指すというのはこういうことです。底や天井の不安定さよりも、トレンドに乗った時の安定さを狙った方が確実に儲けられる、ということですね。

そういえば、村上世彰さんもこんなことを言っていました。

投資家・村上世彰氏がN高生を「学習効果がない」とバッサリ切ったワケ 高校生1人20万円で投資した結果

私は、父の教えである「上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ」という言葉を大切にしています。買いについては、悪材料がほとんど株価に織り込まれて、もうこれ以上株価を下げづらいという状況になり、底を打って上がり始めるのを確認してから買うのがいいということです。バリューを重視しつつも、きちんとトレンドのことも意識して、タイミングを見極めるべきです。

あと、オニールさんが提唱したカップウィズハンドルも、基本は上がり始めてから買う戦略。間違っても底値狙いとかじゃないですからね。

そして、この私、俺の株は、もう一歩踏み込んで言いたいことがある。

「頭と尻尾はくれてやれ」をもっとストレートに表現できないか。

それがこれ。

「美味しい身を食べよう」

分かりやすい。表現にブレがない。

美味しい身を食べて、富で太った投資家になりたいものです。

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